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歯科コラム

予防歯科【東京】夜間・土曜診療OKな歯科医院の探し方とポイント

仕事やプライベートに忙しい毎日を送る中で、つい歯のメンテナンスは後回しになりがちではないでしょうか。

しかし、一度悪くなってから「治療」するのではなく、健康な状態を「守る」ための「予防歯科」という考え方が、近年、健康意識の高い方々の間で常識になりつつあります。

本記事では、なぜ予防歯科が重要なのかという基本的な知識から、忙しい生活の中でも無理なく通院を続けられる東京の歯科医院の選び方まで、詳しくご紹介します。

将来の健康への大切な投資として、ご自身の歯と口の健康を守るための第一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

 

 

 

予防歯科とは?「治療」から「守る」ための新常識

従来の歯科医療は、虫歯や歯周病といったトラブルが起きてから、その症状を治す「治療」が中心でした。しかし、「予防歯科」は、虫歯や歯周病になる前の段階で、専門的なケアと日々のセルフケアを通じて、お口の健康を維持し、さらに増進させることを目的とした新しい医療の考え方です。

このアプローチでは、歯科医院は「痛いところを治す場所」という従来のイメージから、「健康な歯を保つために定期的にメンテナンスをする場所」へと変わります。例えば、定期的なプロフェッショナルクリーニングによって、普段の歯磨きでは落としきれない歯垢やバイオフィルム、歯石を除去し、虫歯や歯周病のリスクを大幅に軽減します。

「治療」から「予防」への意識転換は、単に目の前の問題を解決するだけでなく、将来にわたるお口の健康と全身の健康を守る上で非常に重要です。この新しい常識を取り入れることで、皆さんがご自身の口腔ケアを「自分ごと」として捉え、健康な未来への積極的な投資として予防歯科を始めることができるでしょう。

なぜ予防歯科が重要?忙しい人ほど知っておきたい4つのメリット

予防歯科は、単に虫歯や歯周病を防ぐだけでなく、多忙な日々を送る方にとって、時間、費用、そして全身の健康という多岐にわたるメリットをもたらします。一時的な治療ではなく、将来の健康を見据えた「自己投資」として予防歯科を捉えることで、日々のパフォーマンス向上はもちろん、将来的な医療費の削減にも繋がるでしょう。ここでは、忙しい毎日を充実させたい方が知っておくべき、予防歯科の具体的な4つのメリットを詳しくご紹介していきます。

 

1. 虫歯や歯周病を未然に防ぐ

予防歯科の最も基本的な、そして重要なメリットは、虫歯や歯周病を未然に防ぐことができる点です。日々の丁寧な歯磨きだけでは完全に除去しきれない細菌の塊「バイオフィルム」や、それが石灰化して硬くなった「歯石」は、虫歯や歯周病の主要な原因となります。歯科医院での定期的なプロフェッショナルクリーニング(PMTC)では、これらの原因物質を専門的な器具で徹底的に除去し、口腔内を清潔な状態に保つことができます。

また、定期的な検診では、歯科医師や歯科衛生士が口腔内を詳細にチェックします。これにより、ごく初期の虫歯や歯周病の兆候など、まだ自覚症状がない段階で問題を発見し、早期に対処することが可能になります。進行してから治療するよりも、痛みや不快感を経験する前にリスクを管理できるため、精神的な負担も大きく軽減され、安心して日々の生活を送ることができるでしょう。

 

2. 将来の治療にかかる費用と時間を節約できる

予防歯科は、長期的に見ると経済的、時間的に大きなメリットをもたらします。定期的な検診やクリーニングにかかる費用は、高額な治療費と比較するとずっと少額で済みます。例えば、虫歯が進行して根管治療が必要になったり、歯周病で歯を失ってインプラント治療を選択したりする場合、数十万円から数百万円もの費用がかかることも珍しくありません。一方、予防のための費用は年間数万円程度で済むことが多く、これを投資と捉えれば、将来の高額な出費を防ぐことができます。

さらに、治療には複数回の通院が必要となるだけでなく、1回あたりの治療時間も長く、痛みや不快感を伴うことが多いです。忙しいビジネスパーソンにとって、こうした治療のための時間確保は大きな負担となります。しかし、予防のための定期検診は通常1回30分から1時間程度で完了し、痛みもほとんどありません。数ヶ月に一度の短時間の通院で、将来の大掛かりな治療を回避できると考えると、多忙な方ほど予防歯科が合理的な選択肢であることがお分かりいただけるでしょう。

 

3. 歯の寿命を延ばし、全身の健康維持につながる

予防歯科は、ご自身の歯で一生涯食事を楽しむための基盤を作ります。歯を失うことは食事の楽しみを奪うだけでなく、発音や見た目にも影響を与え、生活の質(QOL)を著しく低下させてしまいます。予防歯科によって虫歯や歯周病を防ぎ、歯の喪失を防ぐことは、充実した毎日を送る上で不可欠と言えるでしょう。

さらに、口腔内の健康は全身の健康と密接に関わっています。特に歯周病菌は、口腔内の炎症から血管を通じて全身に広がり、糖尿病の悪化、心疾患や動脈硬化のリスク増加、さらには誤嚥性肺炎や早産など、さまざまな全身疾患との関連が指摘されています。口腔ケアは単なる口の中の問題ではなく、将来の重大な病気を防ぐための全身的な健康管理の一環として非常に重要です。定期的な予防ケアを通じて、口腔内を清潔に保つことは、健康寿命を延ばすことにも繋がるのです。

 

4. 口元の見た目をきれいに保つ(審美性の向上)

予防歯科は、歯の健康だけでなく、口元の見た目の美しさ、つまり審美性にも大きく貢献します。コーヒー、お茶、ワイン、タバコなどによって付着する着色汚れ(ステイン)は、日々の歯磨きだけでは完全に落としきることが困難です。定期的なPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を受けることで、これらの着色汚れが除去され、歯本来の白さや透明感、輝きを取り戻すことができます。

また、健康な歯茎は引き締まったピンク色をしており、これも清潔で美しい口元の印象を形成する重要な要素です。予防ケアによって歯周病がコントロールされることで、歯茎の腫れや出血が改善され、より健康的で若々しい口元を保つことができます。これにより、自信を持って笑顔になれるだけでなく、人前で話す際にもポジティブな印象を与え、社会生活においても良い影響をもたらすでしょう。

 

予防歯科の具体的な内容|プロのケアとセルフケア

予防歯科は、歯科医院で専門家が施す「プロフェッショナルケア」と、ご自宅でご自身が行う「セルフケア」という、2つの大切な柱によって成り立っています。どちらか一方だけを熱心に行っても、その効果は限定的になってしまうものです。歯科医院でのプロフェッショナルケアで口腔内の環境を整え、その状態を自宅での適切なセルフケアで維持していく。このように両者が連携し、相乗効果を生み出すことで、最大の予防効果と健康の維持を実現することができます。

このセクションでは、それぞれの具体的な内容について詳しく掘り下げていきますので、ぜひご自身の現状と照らし合わせながら、理解を深めていただければと思います。

歯科医院で行うプロフェッショナルケア

歯科医院では、歯科医師や歯科衛生士といった専門家が、専門的な知識と豊富な経験、そして専用の医療機器を駆使して、虫歯や歯周病のリスクを徹底的に排除するケアを提供しています。ご自身ではなかなか気づきにくい初期の異常の発見から、日々の歯磨きでは落としきれない汚れの除去、そして将来のトラブルを防ぐための処置まで、多岐にわたるアプローチで口腔内の健康をサポートします。

①定期検診(口腔内診査)
定期検診では、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療を目指し、専門家が詳細な口腔内診査を行います。具体的には、視診でお口の中全体の状態をチェックし、レントゲン撮影によって歯と歯の間や歯の根元など、目では見えない部分に隠れた虫歯の有無を確認します。さらに、歯周ポケットの深さを測定し、歯周病の進行度合いを評価します。

また、歯垢や歯石の付着状況、詰め物や被せ物の劣化状態なども綿密に確認することで、ご自身では気づきにくい小さな変化や自覚症状のない初期段階の問題を早期に発見し、大がかりな治療が必要になる前に適切な対処をすることが可能になります。

②PMTC(歯のクリーニング)
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、歯科衛生士が専門的な知識と技術、そして専用の機器や研磨ペーストを用いて、歯の表面に付着したバイオフィルム(細菌の集合体)や着色汚れを徹底的に除去する処置のことです。日頃の歯磨きではなかなか落としきれない汚れをきれいにすることで、歯は本来のツルツルとした状態を取り戻します。

この処置は、虫歯や歯周病の原因となる細菌を減少させるだけでなく、お口の中が爽やかになり、口臭予防にもつながります。さらに、コーヒーや紅茶、ワインなどによる着色汚れが除去されるため、歯の表面が自然な白さを取り戻し、審美性の向上にも寄与します。

③スケーリング(歯石除去)
スケーリングとは、歯磨きでは取り除くことができないほど硬く石灰化した「歯石」を、スケーラーと呼ばれる専用の器具を用いて除去する処置のことです。歯石は歯垢が唾液中のミネラルと結合して形成され、表面がザラザラしているため、さらに多くの歯垢や細菌が付着しやすくなります。

この歯石が歯周病の大きな原因となるため、定期的なスケーリングは歯茎の健康を維持し、歯周病の進行を防ぐ上で不可欠です。PMTCが主にバイオフィルムや着色汚れの除去を目的とするのに対し、スケーリングは硬くなった歯石を除去することに特化しており、両者を行うことでより効果的な口腔ケアが実現します。

④フッ素塗布
フッ素塗布は、高濃度のフッ素化合物が配合された薬剤を歯の表面に塗ることで、虫歯を予防する効果的な処置です。フッ素は歯のエナメル質に取り込まれることで、歯質を強化し、酸に溶けにくい「強い歯」を作り出す(耐酸性の向上)働きがあります。

また、ごく初期の虫歯であれば、フッ素の作用によって歯の再石灰化が促進され、自然治癒を促す効果も期待できます。フッ素は子供の虫歯予防に有効であることは広く知られていますが、実は大人の初期虫歯や、歯の根元の虫歯予防にも効果的で、年齢を問わず全ての方におすすめできる予防策です。

⑤唾液検査(オプション)
唾液検査は、近年注目されている先進的な予防歯科のアプローチであり、オプションとして提供されることが多い検査です。この検査では、唾液の量や質、お口の中に存在する虫歯菌の数や種類などを科学的に分析することで、一人ひとりの「虫歯リスク」や「歯周病リスク」を具体的に評価することができます。

検査結果に基づいて、例えば虫歯になりやすい方にはフッ素の利用を強化したり、食事指導を見直したりするなど、よりパーソナライズされた予防プログラムを立案することが可能です。データに基づいた合理的なアプローチは、ご自身の口腔内の状態を客観的に把握し、効率的かつ効果的な予防策を実践したいと考える方に特におすすめです。
 

自宅で実践するセルフケアの質を高めるポイント

歯科医院で行うプロフェッショナルケアの効果を最大限に引き出し、口腔内の健康を長期的に維持するためには、日々のセルフケアの質を高めることが不可欠です。どんなに優れたプロのケアを受けても、毎日の歯磨きや生活習慣が不適切であれば、虫歯や歯周病のリリスクは高まってしまいます。歯科医院での指導を元に、ご自身の口腔状態に合った正しい知識と方法でケアを実践することが、健康な歯を守る上での鍵となります。

①正しいブラッシング指導
単に歯磨きをするだけでは、磨き残しによって虫歯や歯周病のリスクが残ってしまうことがあります。歯科医院で受けられるブラッシング指導は、ご自身の歯並び、歯茎の状態、そして普段の磨き癖を考慮し、最適な歯ブラシの選び方から、毛先の当て方、動かし方、磨く順番に至るまで、専門家が具体的に指導してくれる貴重な機会です。

指導の際には、歯垢染色液を使って磨き残しを視覚化することで、ご自身の磨き癖や弱点を客観的に把握することができます。これにより、「なんとなく磨く」から「効果的に磨く」へと意識が変わり、日々のセルフケアの質を飛躍的に向上させることが期待できます。

②デンタルフロスや歯間ブラシの活用
歯ブラシだけでは、歯と歯の間や歯と歯茎の境目など、全体の約6割程度の汚れしか除去できないと言われています。特に、歯と歯の間に残った歯垢は、虫歯や歯周病の温床となりやすい場所です。

そこで重要になるのが、デンタルフロスや歯間ブラシといった補助清掃用具の活用です。これらを歯ブラシと併用することで、歯ブラシでは届かない部分の歯垢除去率を大幅に向上させることが可能です。ご自身の歯間の広さに合わせたツールの選び方や正しい使い方についても、歯科医院で専門家から指導を受けることで、より効果的なセルフケアを実践できるようになります。

 

【東京】忙しいあなたのための予防歯科医院の選び方5つのポイント

例えば、麻酔注射の前に歯茎に塗布する表面麻酔、注射時の痛みを軽減するための極細の注射針、そして麻酔液を一定の速度で注入することで刺激を和らげる電動麻酔器などは、痛みに配慮した治療を行う医院で導入されていることが多いでしょう。また、口腔内スキャナー(3Dスキャナー)は、型取りの不快感をなくし、より精密なデータ取得を可能にします。歯科用CTは、顎の骨の構造や神経の位置を立体的に把握できるため、より安全で正確な診断・治療に繋がります。防歯科は、虫歯や歯周病になる前に口腔内の健康を維持・増進する「未来への投資」です。しかし、その効果を最大限に引き出し、習慣として継続していくためには、ご自身のライフスタイルに合った歯科医院を選ぶことが非常に重要になります。特に、お仕事などで忙しい毎日を送る方が多い東京では、アクセスや診療時間、そしてサービスの質といった多角的な視点から、最適な歯科医院を見つける必要があるでしょう。このセクションでは、忙しい皆様が予防歯科を無理なく続けられるよう、歯科医院選びで特に注目すべき5つのポイントを具体的に解説していきます。ご自身の状況と照らし合わせながら、ぜひ理想の歯科医院を見つけるための参考にしてください。

ポイント1:通いやすい診療時間(夜間・土曜診療)で選ぶ

忙しいビジネスパーソンにとって、歯科医院の診療時間は通院継続の大きなカギとなります。平日の日中に通院する時間がなかなか取れないという方も多いでしょう。そのような場合、仕事帰りに立ち寄れる夜間診療(例えば19時以降も診療している医院)や、休日を利用して通える土曜診療に対応している歯科医院が現実的な選択肢となります。

ご自身の生活リズムや勤務先の場所から無理なく通える医院を選ぶことは、定期的なメンテナンスを習慣化する上で非常に重要です。例えば、会社の近くで夜遅くまで開いている医院を選ぶことで、仕事帰りにスムーズに通院できますし、土曜日に診療している医院であれば、平日に仕事のスケジュールを調整する手間を省けます。こうした通いやすさは、予防歯科を長期的に継続するための大前提と言えるでしょう。

 

ポイント2:予約のしやすさ(Web予約対応など)で選ぶ

通院のハードルを下げる上で、予約のしやすさも重要な要素です。忙しい日中に電話で予約の連絡をするのが難しいと感じる方は少なくありません。そのため、24時間いつでもインターネットを通じて予約や変更が可能なWeb予約システムを導入している歯科医院は、大きなメリットとなります。

スマートフォンから手軽に操作できるWeb予約は、移動中や休憩時間など、ちょっとした空き時間に予約管理を完結できるため、多忙なスケジュールの中でもストレスなく通院計画を立てられます。電話が繋がりにくい時間帯を気にすることなく、ご自身の都合の良いタイミングで予約できることは、予防歯科を継続する上で非常に合理的かつ便利なポイントです。

 

ポイント3:痛みを抑える工夫や最新設備の有無で選ぶ

過去の歯科治療で痛みや不快な経験があり、それがトラウマとなって歯科医院への足が遠のいているという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在の歯科医療では、患者さんの痛みを最小限に抑えるためのさまざまな工夫や最新技術が導入されています。

例えば、麻酔注射の前に歯茎に塗布する表面麻酔、注射時の痛みを軽減するための極細の注射針、そして麻酔液を一定の速度で注入することで刺激を和らげる電動麻酔器などは、痛みに配慮した治療を行う医院で導入されていることが多いでしょう。また、口腔内スキャナー(3Dスキャナー)は、型取りの不快感をなくし、より精密なデータ取得を可能にします。歯科用CTは、顎の骨の構造や神経の位置を立体的に把握できるため、より安全で正確な診断・治療に繋がります。

さらに、レーザー治療器は、虫歯の治療だけでなく、歯周病治療や口内炎の改善など、幅広い処置において痛みを抑えながら効率的な治療を可能にします。これらの最新設備への投資は、単に「新しいもの好き」というわけではなく、患者さんへの負担を減らし、医療の質を高めたいという医院の姿勢の表れと言えます。安心して通院するためにも、こうした痛みを抑える工夫や最新設備の有無を確認することをおすすめします。

ポイント4:丁寧な説明とカウンセリングがあるかで選ぶ

予防歯科は、患者さん自身が口腔内の状況を理解し、主体的にケアに取り組むことが重要です。そのため、現在の口の中の状態について、専門用語を避け、分かりやすく丁寧に説明してくれる歯科医院を選ぶことが大切です。口腔内カメラでご自身の歯の状態を見せてくれたり、レントゲン写真、図や模型などを活用して視覚的に説明してくれる医院は、より理解が深まるでしょう。

治療やケアの選択肢を一方的に押し付けるのではなく、患者さんの希望やライフスタイルを丁寧にヒアリングし、いくつかの選択肢を提示した上で、一緒に最適な予防プランを考えてくれるカウンセリング体制が整っているかどうかも確認しましょう。信頼できる歯科医師や歯科衛生士は、患者さんの疑問や不安に寄り添い、納得いくまで説明してくれます。

丁寧な説明とカウンセリングは、患者さんと歯科医院との間に信頼関係を築く上で不可欠です。ご自身が納得して予防歯科に取り組めるかどうかは、コミュニケーションの質に大きく左右されると言っても過言ではありません。

ポイント5:衛生管理(滅菌・感染対策)の徹底度で選ぶ

歯科医院を選ぶ上で、安心して治療を受けられるための基本的な条件として、衛生管理が徹底されているかは非常に重要なポイントです。特に、感染症予防の観点から、治療に使用する器具が患者さんごとに適切に滅菌されているかどうかを確認しましょう。

具体的には、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)などを用いて器具を徹底的に滅菌していることや、使い捨てにできるものは使い捨てにしていることなどが挙げられます。公式サイトなどで、滅菌システムや感染対策への取り組みを具体的に公開している医院は、衛生管理への意識が高いと判断できる一つの指標になります。清潔な環境で治療を受けられることは、患者さんの安心感にも直結しますので、見学時や初診時に確認してみるのも良いでしょう。

予防歯科の費用と通院頻度の目安

予防歯科を始めようと考えた時、多くの方が気になるのが「費用」と「どれくらいの頻度で通えば良いのか」という点ではないでしょうか。大切な歯を守るための投資と分かっていても、具体的な費用感が分からなければ一歩踏み出しにくいものです。このセクションでは、予防歯科における保険診療と自費診療の違い、そして推奨される通院頻度について詳しく解説し、皆様の疑問を解消していきます。ぜひ、ご自身のライフスタイルや予算に合わせた予防歯科計画を立てる際の参考にしてください。

保険適用と自費診療(自由診療)の違いとは?

予防歯科における費用を考える上で、まず理解しておきたいのが「保険診療」と「自費診療(自由診療)」の違いです。日本の歯科医療では、虫歯や歯周病の「治療」を目的とした多くの処置に健康保険が適用されます。例えば、定期検診での口腔内診査、歯周ポケットの測定、すでに発生した歯周病に対するスケーリング(歯石除去)などは、治療の一環とみなされ保険が適用される場合が多いです。

一方で、より積極的な予防や審美性を目的とした処置の多くは自費診療となります。具体的には、PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)と呼ばれる専用機器を用いた徹底的な歯面清掃や、歯質を強化する高濃度のフッ素塗布、虫歯リスクを科学的に評価する唾液検査などがこれにあたります。これらの自費診療は、保険診療ではカバーできない質の高い材料や、より時間をかけた丁寧な処置、先進的な機器を用いた診断が可能になるというメリットがあります。

同じ「歯石除去」であっても、歯周病治療の一環として行う場合は保険適用、健康な状態を維持するための予防的な目的で行うPMTC内の歯石除去は自費診療となるなど、線引きが複雑な場合もあります。そのため、受診する歯科医院でどのような処置が保険適用となり、何が自費診療になるのか、事前にしっかり確認しておくことが重要です。不明な点は遠慮なく歯科医師やスタッフに尋ね、納得した上で予防プログラムを進めていきましょう。

 

通院頻度はどのくらい?3〜6ヶ月に一度がおすすめ

予防歯科で推奨される通院頻度は、一般的に「3ヶ月から6ヶ月に一度」とされています。これは、虫歯菌や歯周病菌が作るバイオフィルム(細菌の塊)が再び形成され、歯石が付着し始めるまでの期間や、口腔内の状態に変化がないかを確認するための適切なサイクルと考えられているためです。この頻度で定期的に歯科医院を訪れることで、プロによるクリーニングや検診を受け、常に清潔で健康な口腔環境を維持しやすくなります。

しかし、この頻度はあくまで目安であり、個人の口腔内のリスクや状態によって最適な通院間隔は異なります。例えば、虫歯になりやすい方、すでに歯周病の進行が見られる方、歯並びが悪く磨き残しが多い方などは、1ヶ月から2ヶ月に一度のペースでの通院が推奨されることもあります。逆に、非常に口腔ケアの意識が高く、セルフケアも完璧にこなせている方であれば、半年に一度の通院でも問題ないケースもあるでしょう。歯科医師が、あなたの歯の状態やリスクを総合的に判断し、一人ひとりに最適な通院頻度を提案してくれますので、そのアドバイスに従うことが、効果的な予防歯科を継続する上で最も重要です。

まとめ:自分に合う歯科医院で、未来の健康への投資を始めよう

予防歯科は、単に虫歯や歯周病を治療するだけでなく、それらを未然に防ぎ、ご自身の歯で生涯にわたって快適に食事を楽しみ、豊かな生活を送るための最も合理的で賢い「自己投資」です。忙しい毎日の中で、つい後回しにしてしまいがちな歯のメンテナンスですが、定期的な予防ケアを習慣にすることで、将来的な高額な治療費や、痛み、不快感を伴う治療から解放されます。健康な口腔環境は、全身の健康維持にも直結するため、未来の自分への大きなプレゼントとなるでしょう。

この記事では、多忙な東京のビジネスパーソンであるあなたのために、夜間や土曜診療に対応しているか、Web予約が可能か、痛みを抑える工夫や最新設備があるか、丁寧な説明やカウンセリングがあるか、そして衛生管理が徹底されているかという5つのポイントに絞って、歯科医院の選び方をご紹介しました。これらの情報を参考に、ご自身のライフスタイルに合った、信頼できる「パートナー」としての歯科医院を見つけてください。今日から予防歯科を始めることで、未来の健康というかけがえのない財産を守る一歩を踏み出しましょう。

西新宿で一生モノの歯を守るために

 

西新宿で信頼できる予防歯科を選ぶなら、以下の3点が揃っていることが重要です。

通いやすさ: 西新宿駅から徒歩3分&19時まで診療

専門性: EMSエアフローなどの最新機器

快適さ: 半個室でリラックスできる環境

フォレストデンタル西新宿院は、単なる「歯の掃除」ではなく、ビジネスパーソンの皆様がパフォーマンスを最大化するための「お口の健康パートナー」でありたいと考えています。

 

忙しい毎日だからこそ、プロの手を借りて、効率よくお口の健康を維持しませんか? 少しでも気になった方は、まずは一度、当院のクリーニングでお口のスッキリ感を体験しにいらしてください。

 

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監修歯科医師

医療法人社団デンタルケアコミュニティ

西新宿院院長

高瀬 陽子 歯科医師

 

 

【経歴】

2004年 昭和大学歯学部 卒業

2004~2010年 文京区法人 勤務

2010~2011年 港区法人 勤務

2013~2022年 新宿区法人 勤務

2022年~フォレストデンタル西新宿 勤務

2024年10月 フォレストデンタル西新宿院 院長就任

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