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歯科コラム

歯医者のメンテナンスはなぜ必要?サボると後悔する3つの理由

歯が痛くないから歯医者には行かなくても良い、また、毎日忙しくてついつい歯医者に行くのが後回しになってしまうと感じる方は多いのではないでしょうか。しかし、お口に自覚症状が全くない今のうちからこそ、定期的なメンテナンスが非常に重要になります。この記事では、なぜ症状がなくても歯科医院での定期的なメンテナンスが必要なのか、その理由を詳しく解説いたします。

この記事を読み終える頃には、定期メンテナンスが将来の歯の健康はもちろん、時間や費用までをも守る賢い投資であることがご理解いただけるでしょう。治療のためではなく、将来にわたって健康な状態を維持するための「予防」という新たな視点から、歯科医院との新しい付き合い方を始めてみませんか。

そもそも歯医者の「メンテナンス」とは?治療との違いを解説

歯科医院でいう「メンテナンス」とは、虫歯や歯周病といったトラブルが起こるのを未然に防ぎ、お口の健康な状態を維持するための「予防的ケア」全般を指します。歯の痛みなどの自覚症状がない状態から積極的に歯科医院へ通い、専門家による定期的なチェックやクリーニングを受けることで、将来的な口腔トラブルのリスクを減らしていくことが主な目的です。

これに対し「治療」は、すでに虫歯になってしまった歯を削る、歯周病でグラつく歯を固定するといった、問題が発生した後に症状を改善するための「対症療法」です。歯科メンテナンスは、例えるなら車が故障する前に定期的に点検する「車の車検」や、病気になる前に全身をチェックする「人間ドック」のようなものと言えるでしょう。トラブルが起こってから対処するのではなく、トラブルが起こらないように原因を取り除く「原因療法」に近いアプローチなのです。

治療とメンテナンスは、一見同じ歯科医院で行われるため混同されがちですが、その目的は大きく異なります。治療で健康な状態を取り戻した後は、その状態をできるだけ長く保つためにメンテナンスへ移行し、予防へと意識を切り替えることが大切です。

目的は「治療」ではなく「予防」

歯科メンテナンスの最大の目的は「治療」ではなく、まさに「予防」にあります。予防と聞くと、単に歯をきれいにすることだと考えがちですが、それだけではありません。メンテナンスは、口腔内の病気を早期に発見し、早期に対応するための重要な機会でもあります。

例えば、初期の虫歯は自覚症状がほとんどなく、ごく小さな詰め物で済む段階で見つけることができれば、歯を大きく削る必要はありません。また、自覚症状のないまま進行する歯周病も、メンテナンスで早期に兆候を発見できれば、簡単な処置で進行を食い止めることが可能です。これにより、歯の神経を抜くような大掛かりな治療や、最悪の場合抜歯といった事態を避けることにつながります。

ご自身の歯を一本でも多く、健康な状態で長く保つことは、食事を美味しく楽しんだり、人前で自信を持って話したりと、将来の生活の質(QOL)に大きく関わります。メンテナンスは、健康な歯を維持し、豊かな人生を送るための賢い投資なのです。

混同しやすい「クリーニング」との関係性

歯科医院でのケアを考える際、「メンテナンス」と「クリーニング」という言葉を同じ意味で使ってしまうことがあります。しかし、これらは厳密には異なる概念です。

「クリーニング」は、歯に付着した歯垢(プラーク)や歯石、着色汚れなどを専門的な器具で除去する”処置の一つ”を指します。一方、「メンテナンス」は、このクリーニングを含む、より広範な「お口の健康管理プログラム」全体を意味します。

メンテナンスのプログラムには、まず口腔内全体のチェックや虫歯・歯周病のリスク評価、そして適切なブラッシング方法やデンタルフロスの使い方など、ご自宅でのケアを向上させるためのセルフケア指導が含まれます。その上で、必要に応じて歯石除去(スケーリング)や専門的な機械を使った歯面清掃(PMTC)といったクリーニング処置が実施されるのです。つまり、クリーニングはメンテナンスという包括的なプログラムの中核をなす、大切な要素であると理解すると良いでしょう。単に歯を掃除しに行くだけでなく、お口の健康状態を総合的に管理してもらう場だと考えると、メンテナンスの重要性がより深く理解できるはずです。

歯医者のメンテナンスをサボると後悔する3つの理由

歯医者での定期的なメンテナンスが大切だと分かっていても、「まだ痛くないから大丈夫」「毎日忙しくて、つい後回しにしてしまう」と感じる方は少なくないでしょう。しかし、その「つい」が、将来の大きな後悔につながってしまう可能性があります。目先の手間や費用を惜しむことで、取り返しのつかない事態を招き、結果的に時間もお金も大きく消費することになりかねません。将来の「こんなはずじゃなかった」を避けるために、メンテナンスを怠ることでどのようなリスクが生じるのか、具体的な3つの理由をご紹介します。

理由1:虫歯や歯周病が自覚症状なく進行し、手遅れになる

虫歯や歯周病は「沈黙の病気」と呼ばれることが多く、初期段階ではほとんど自覚症状がないのが大きな特徴です。特に歯周病は、歯茎の腫れや出血といったサインに気づいた時には、すでに骨が溶け始めるなど、かなり進行しているケースが少なくありません。初期の虫歯であれば簡単な詰め物で済むはずが、放置してしまうと神経を抜く大がかりな治療が必要になったり、最悪の場合は抜歯に至ったりすることもあります。

定期的なメンテナンスでは、歯科医師や歯科衛生士が専門的な知識と器具を使って、自覚症状が現れる前の小さな変化を見つけ出します。これにより、虫歯や歯周病が進行してしまう前に、ごく軽度な段階で対処することが可能になります。早期発見・早期治療は、治療期間の短縮や身体的な負担の軽減だけでなく、何よりも大切なご自身の歯を一本でも多く守るために不可欠です。

理由2:毎日の歯磨きでは落とせない汚れ「バイオフィルム」が蓄積する

毎日丁寧に歯磨きをしていても、残念ながらそれだけでは完全に落としきれない汚れが存在します。それが「バイオフィルム」です。バイオフィルムとは、口の中の細菌が集まって歯の表面に作り出す、ネバネバとした膜状の構造のことです。これは細菌が強力に固まった集合体で、キッチンの排水溝にできるヌメリのように頑固で、一度形成されると通常の歯磨きではなかなか除去できません。

このバイオフィルムの中に潜む細菌が、虫歯や歯周病の原因となる毒素を放出し、歯や歯茎に悪影響を与えます。また、バイオフィルムは歯石の形成を促進し、歯石がさらに細菌の温床となる悪循環を生み出します。歯医者で行われるPMTC(専門家による機械的歯面清掃)では、専用の器具を使ってこの強固なバイオフィルムを物理的に破壊し、除去することができます。プロによる徹底したクリーニングがなければ、虫歯や歯周病のリスクは常に高まったままになってしまいます。

理由3:将来的に高額な治療費と長い通院期間が必要になる

「歯医者に行く時間もお金もない」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、定期メンテナンスを怠ることで、結局はもっと大きな時間と費用がかかることになります。例えば、数千円で済む定期的なクリーニングや検診を怠った結果、虫歯が神経まで達して根管治療が必要になったり、歯周病が重症化してインプラントやブリッジといった高額な治療が必要になったりするケースは少なくありません。

インプラント治療は1本あたり数十万円、重度の歯周病治療も数ヶ月から年単位の通院と数十万円の費用がかかることが一般的です。これは、定期メンテナンスの費用と比較すると何十倍、何百倍もの負担になります。定期メンテナンスは、これらの高額な治療費を未然に防ぐための「お口の保険」のようなものです。定期的なケアに投資することは、将来の時間的・経済的負担を回避し、何よりもご自身の健康な歯を長く保つための賢い選択と言えるでしょう。

歯医者のメンテナンスって何するの?具体的な内容と流れ

「歯医者のメンテナンスは重要」と理解していても、「実際に何をされるのだろう」「どんなことをするのかよく分からない」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

このセクションでは、一般的な歯科メンテナンスで行われる一連の流れを分かりやすくご紹介します。問診や各種検査から始まり、専門的なクリーニング、そしてご自宅でのセルフケア指導、最終的な仕上げまで、歯科医院がどのようにしてお口の健康を総合的に管理し、一人ひとりに合ったケアを提供しているのかを具体的にご説明します。メンテナンスの内容を知ることで、安心して予防に取り組んでいただけるでしょう。

1. 口腔内のチェック(問診・各種検査)

メンテナンスの第一歩は、まず患者さんのお口の状態を正確に把握することから始まります。歯科医師や歯科衛生士が、現在の生活習慣や体調の変化、気になる症状などを詳しくお伺いする「問診」を行います。これにより、口腔内の問題の原因やリスク要因を探ります。その後、目視でお口の中全体を丁寧に確認し、虫歯の有無や進行度、歯茎の腫れや出血の有無、詰め物や被せ物の状態、噛み合わせなどに異常がないかをチェックします。この詳細なチェックが、その後のメンテナンス計画や処置の基礎となります。

〇歯周ポケットの深さ測定
歯周ポケットの深さ測定は、「プロービング」とも呼ばれ、歯周病の進行度を測る上で非常に重要な検査です。歯と歯茎の間の溝(歯周ポケット)に細い器具をそっと挿入し、その深さをミリ単位で測定します。一般的に、3mm以内であれば健康な状態ですが、4mm以上になると歯周病が進行している可能性があり、注意が必要です。自覚症状がない段階でも歯周病の兆候を発見できるため、この検査は早期発見・早期治療に不可欠な役割を果たします。

〇レントゲン撮影(必要に応じて)
レントゲン撮影は、必ず毎回行うものではなく、お口の状態や前回の撮影時期に応じて数年に一度など、必要と判断された場合に実施されます。この検査の主な目的は、目視では確認できない部分の異常を発見することです。例えば、歯と歯の間や詰め物の下で進行している虫歯、歯を支える骨の状態、親知らずの位置などを詳しく把握できます。現在の歯科用レントゲンは被曝量が非常に少ないため、ご心配な方も安心して受けていただけます。

2. 歯のクリーニング(歯石・歯垢の除去)

メンテナンスの中心となるのが、専門的な歯のクリーニングです。毎日の歯磨きでは完全に落としきれない歯垢(プラーク)や、それが唾液中のミネラルと結合して硬くなった歯石を、専門家が徹底的に除去します。これらの汚れは虫歯や歯周病の直接的な原因となるため、プロによる定期的な除去は、お口の健康を維持するために欠かせません。

〇スケーリング(歯石取り)
スケーリングとは、歯の表面や歯周ポケット内にこびりついた硬い歯石を超音波スケーラーや手用のスケーラーという専用器具を使って取り除く処置です。歯石は、その表面がザラザラしているため、さらに歯垢が付着しやすくなり、歯茎の炎症(歯肉炎)や歯周病を悪化させる原因となります。そのため、スケーリングは歯周病の進行を食い止め、予防するために非常に重要な処置と言えます。

PMTC(専門家による機械的歯面清掃)
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、専門家による機械的な歯面清掃のことで、スケーリングで歯石を除去した後に専用のブラシやカップ、研磨ペーストを用いて歯の表面を丁寧に磨き上げます。PMTCの目的は、バイオフィルムと呼ばれる細菌の膜や、コーヒー、紅茶、タバコなどによる着色汚れ(ステイン)を除去し、歯の表面をツルツルに仕上げることです。歯面が滑らかになることで、新たな汚れが付着しにくくなり、虫歯や歯周病の予防効果を高めます。処置後は歯がツルツルになり、口の中がスッキリとする爽快感を実感できるでしょう。

3. セルフケア指導(歯磨き指導など)

歯科メンテナンスは、ただ歯科医院で処置を受けるだけでなく、ご自宅でのケアの質を高めるための重要な学びの場でもあります。検査結果やクリーニング後の口腔内の状態に基づき、歯科衛生士や歯科医師が、一人ひとりに合った歯磨きの方法を具体的に指導します。どのような歯ブラシを選べば良いか、デンタルフロスや歯間ブラシといった補助用具をどのように使えば効果的かなど、日々のセルフケアに役立つ実践的なアドバイスがもらえます。この指導を受けることで、次回のメンテナンスまでの間、ご自身で効果的なケアを続けられるようになります。

4. 仕上げ(フッ素塗布・研磨)

メンテナンスの最終段階では、クリーニングで清潔になった歯面をさらに強化するための仕上げが行われます。PMTCによる研磨(ポリッシング)に加え、フッ素が配合された薬剤を歯に塗布することが一般的です。フッ素には、歯の表面を強くして虫歯菌の酸に溶けにくい歯質を作る「歯質強化作用」や、初期の虫歯を修復する「再石灰化促進作用」があります。このフッ素塗布は、プロのケアによる総仕上げとして、虫歯予防効果を最大限に高めるための大切なステップです。

どのくらいの頻度で通うべき?メンテナンスの適切な間隔と費用

歯医者のメンテナンスの重要性をご理解いただいたところで、次に気になるのは「どのくらいの頻度で通えば良いのか」「費用はどのくらいかかるのか」という具体的な点ではないでしょうか。メンテナンスを毎日の生活に無理なく取り入れ、長く健康なお口を保っていくためには、適切な通院頻度と費用について知っておくことが大切です。ここでは、通院計画を立てる上で役立つ、メンテナンスの目安となる頻度と費用について詳しく解説します。これらの情報を参考に、あなたに合ったメンテナンス計画を立てる第一歩を踏み出しましょう。

推奨頻度は3〜6ヶ月に1回が目安

歯科医院でのメンテナンスは、一般的に「3ヶ月から6ヶ月に1回」の頻度が推奨されています。なぜこの期間が目安とされているかというと、お口の中で虫歯や歯周病の原因となる「バイオフィルム」や「歯石」が再形成され、成熟するまでのサイクルが約3ヶ月程度だからです。ご自身で毎日どんなに丁寧に歯磨きをしていても、取り除ききれない細菌の塊や、それが硬くなった歯石は少しずつ蓄積していきます。

この3ヶ月から6ヶ月という期間内に専門家によるチェックとクリーニングを受けることで、バイオフィルムが成熟して強力な悪影響を及ぼす前に除去し、歯石も小さいうちに取り除くことができます。これにより、虫歯や歯周病が悪化する前に早期発見・早期対応が可能となり、結果的に健康な状態を効率的に維持しやすくなるのです。お口のトラブルがまだ小さい段階で対処できれば、治療が大がかりになることもなく、時間的・経済的な負担も抑えられます。

お口の状態によって最適な頻度は異なる

推奨される「3〜6ヶ月に1回」という頻度はあくまで一般的な目安であり、最適なメンテナンス間隔は、お一人おひとりのお口の状態やリスクによって異なります。例えば、過去に歯周病の治療経験がある方、喫煙習慣のある方、糖尿病などの全身疾患をお持ちの方、ご自身でのセルフケアに不安がある方などは、バイオフィルムや歯石の形成が活発になりやすいため、1〜3ヶ月に1回といったより短い間隔でのメンテナンスが推奨されることがあります。

一方で、口腔内のリスクが非常に低く、ご自宅でのセルフケアが完璧にできている方であれば、半年に1回、あるいは1年に1回程度のメンテナンスで十分な場合もあります。最終的に最適な通院間隔は、歯科医師や歯科衛生士が、検査結果や普段の生活習慣、セルフケアの状況などを総合的に判断して提案してくれます。大切なのは、ご自身の状態に合わせたオーダーメイドのメンテナンス計画を立て、それを継続することです。まずはかかりつけの歯科医院に相談し、ご自身にとって最適な頻度を確認することから始めましょう。

メンテナンスにかかる費用の目安(保険適用の場合)

メンテナンスの費用は、多くの方が気になるポイントではないでしょうか。ご安心ください。歯科医院での定期メンテナンスは、虫歯や歯周病の予防を目的とした一連の処置として、健康保険が適用されるケースがほとんどです。健康保険が適用される場合、自己負担額は診療内容やレントゲン撮影の有無、地域によって多少異なりますが、一般的には1回あたり3割負担で「3,000円から5,000円程度」が目安となります。

この費用は、虫歯が進行して神経を抜く治療や、歯周病が重症化して抜歯後のインプラント治療など、高額になりがちな「治療」にかかる費用と比較すると、はるかに経済的な負担が少ないことがお分かりいただけるでしょう。例えば、インプラント治療は1本あたり数十万円かかることも珍しくありません。定期メンテナンスにかかる費用は、数ヶ月に一度の「小さな出費」のように感じられるかもしれませんが、これは将来の高額な治療費や長い通院期間、身体的な負担を未然に防ぐための「賢い投資」と考えることができます。健康なお口を長く維持するための、いわば「歯の保険料」のようなものと捉えれば、そのコストパフォーマンスの高さにご納得いただけるはずです。

定期メンテナンスに関するよくある質問

ここまで、歯科メンテナンスの重要性や具体的な内容について詳しくお伝えしてきました。しかし、「実際に通うとなると、どんなことが気になるだろう」と、まだ細かな疑問や不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

このセクションでは、皆さんが歯科メンテナンスに関して抱きがちな、よくある質問にお答えします。所要時間や痛みに関する不安、治療中のメンテナンスの可否など、実践的な疑問を解消し、安心して次の一歩を踏み出せるよう、分かりやすく解説していきます。

Q1. 1回あたりの所要時間はどのくらいですか?

忙しい毎日を送る中で、歯科医院での滞在時間は気になるポイントの一つではないでしょうか。一般的な歯科メンテナンスにかかる時間は、おおよそ30分から60分程度が目安となります。

ただし、この時間はあくまで目安です。初診時で口腔内の状態を詳しく確認する必要がある場合や、普段から歯石の付着量が多い方、あるいは歯周病の進行度合いによっては、もう少し時間がかかることもあります。また、クリーニングだけでなく、レントゲン撮影や追加の検査が必要となる場合は、その分、全体の時間も長くなる傾向にあります。近年では、短時間で効率的にメンテナンスを提供できるよう工夫している歯科医院も増えていますので、予約時に所要時間の目安を確認してみることをおすすめします。

Q2. 歯石取りやクリーニングは痛いですか?

「歯医者=痛い」というイメージから、歯石取りやクリーニングに対しても痛みの不安を抱く方は少なくありません。しかし、基本的に健康な歯茎の状態であれば、歯石取りやクリーニングで強い痛みを感じることはほとんどありません。むしろ、「スッキリした」「気持ちよかった」と感じる方が多いほどです。

ただし、歯茎に炎症がある場合や、長期間放置して歯石が大量に付着している場合、または知覚過敏がある方などは、施術中に軽い痛みやしみるような感覚を覚えることがあります。そういった場合でも、歯科医師や歯科衛生士に伝えれば、麻酔を使用したり、超音波スケーラーの出力を調整したり、手用のスケーラーに切り替えたりするなど、痛みを最小限に抑えるための配慮をしてもらえます。遠慮なくお声がけください。

Q3. 治療が終わっていないとメンテナンスは受けられませんか?

一般的に、歯科メンテナンスは虫歯や歯周病などの治療がすべて完了し、口腔内が健康な状態に戻ってから「その状態を維持する」ために移行するステップだと考えられています。したがって、まずは虫歯を治したり、歯周病の初期治療を終えたりといった「治療」を優先することが基本です。

しかし、治療計画の一環として、初期段階で全体のクリーニングや歯磨き指導を行うこともあります。これは、口腔内の衛生状態を改善することで治療の効果を高めたり、治療後の良好な状態を保つための準備として行われるものです。例えば、歯周病の治療を進める上で、まずは歯周病菌の温床となる歯垢や歯石を徹底的に除去することが不可欠です。ご自身の口腔内の状態や治療の進捗によって判断が異なりますので、「治療が終わっていないから無理だろう」と決めつけずに、まずはかかりつけの歯科医院や新たに相談したい歯科医院で、現在の状況と今後の希望を伝えてみてください。専門家が最適なアプローチを提案してくれるでしょう。

まとめ:将来のお口の健康は定期メンテナンスから。まずは歯科医院に相談しよう

これまでお伝えしてきた通り、歯科医院での定期メンテナンスは、痛みが出てから通う「治療」とは根本的に異なります。将来、虫歯や歯周病で苦しむリスクを減らし、高額な治療費や長い通院期間から解放されるための「予防」であり、ご自身の時間、費用、そして身体的な負担を軽減する賢い自己投資にほかなりません。

「まだ歯が痛くないから大丈夫」と思っていても、気づかないうちに病気が進行しているケースは少なくありません。しかし、定期的なプロの目でチェックを受け、適切なケアを継続していれば、そうした「後悔」を未然に防ぐことができます。まさに、将来の健康というリターンを保証してくれる「保険」のようなものと言えるでしょう。

多忙な毎日を送る中で、ご自身の健康を後回しにしてしまいがちな方もいらっしゃるかもしれません。しかし、口腔内の健康は全身の健康にも密接に関わっており、美味しく食事をしたり、自信を持って会話したりと、日々の生活の質(QOL)に大きく影響します。ぜひこの機会に、ご自身の歯と口腔の健康を守る第一歩を踏み出してみませんか。

まずは、職場やご自宅の近くで通いやすい歯科医院を見つけ、ご自身の口腔内の状態や、どのようなメンテナンスが必要かについて相談してみてください。専門家からのアドバイスを受けることで、きっと安心して予防歯科を始めることができるはずです。

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監修歯科医師

医療法人社団デンタルケアコミュニティ

西新宿院院長

高瀬 陽子 歯科医師

 

 

【経歴】

2004年 昭和大学歯学部 卒業

2004~2010年 文京区法人 勤務

2010~2011年 港区法人 勤務

2013~2022年 新宿区法人 勤務

2022年~フォレストデンタル西新宿 勤務

2024年10月 フォレストデンタル西新宿院 院長就任

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