西新宿駅近くの歯医者、痛みの少ない歯科治療/東京医科大学病院医療連携医

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歯科コラム

ホワイホワイトニングは歯医者で。通院回数が少ないプランの賢い選び方

忙しい毎日の中でも、輝く白い歯は自信と清潔感を高め、ビジネスシーンからプライベートまであらゆる場面で好印象を与えます。歯の黄ばみが気になるものの、「歯医者でのホワイトニングは何度も通院が必要なのでは」とためらっている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、歯科医院で受けられるホワイトニングには、実は通院回数を抑えつつも高い効果を実感できる様々なプランがあります。このガイドでは、即効性が魅力のオフィスホワイトニング、自宅でじっくり取り組めるホームホワイトニング、そして両方のメリットを享受できるデュアルホワイトニングといった選択肢を詳しくご紹介します。

この記事を通じて、ご自身のライフスタイルや求める効果に最適なホワイトニングプランを見つけるための具体的な情報を提供し、効率的に理想の白い歯を手に入れるお手伝いをします。ぜひ最後までお読みいただき、最適な選択に役立ててください。

忙しいあなたへ。歯医者のホワイトニングは通院回数が少なくても始められる

「仕事が忙しくて、定期的に歯医者に通う時間がなかなか取れない」と感じている方でも、歯科医院でのホワイトニングは十分に可能です。現代のホワイトニング治療は進化しており、必ずしも頻繁な通院を必要としないプランが豊富に用意されています。

例えば、たった1回の来院で効果を実感しやすいオフィスホワイトニングや、最初の数回の来院でマウスピースを作製すれば、あとはご自身のペースで自宅でケアを進められるホームホワイトニングなど、多様な選択肢があります。これらのプランは、多忙な日々を送る方でも無理なく白い歯を目指せるように設計されています。

市販品でのセルフケアに限界を感じている方も多いかもしれませんが、専門家によるサポートを受けることは、結果として時間とコストの面で効率的な選択となり得ます。歯科医師や歯科衛生士の専門的な知識と技術は、安全かつ確実に歯を白く導き、効果の持続性においても大きなメリットをもたらします。忙しいからと諦める前に、まずは歯科医院での相談を検討してみることをおすすめします。

なぜ歯医者のホワイトニングがおすすめ?市販品との根本的な違い

歯の黄ばみが気になって市販のホワイトニング歯磨き粉やセルフケア製品を試した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。しかし、「思ったような効果が出ない」「本当に白くなるのか」といった疑問を感じることもあるでしょう。歯医者で行うホワイトニングと市販品には、効果の仕組みや安全性において根本的な違いがあります。

市販のホワイトニング製品の多くは、歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)を研磨剤や清掃成分で物理的に除去することを目的としています。これは、歯本来の色を白くするというよりは、表面の汚れを落とすことで一時的に明るく見せるアプローチです。例えば、コーヒーや紅茶による着色にはある程度の効果が期待できますが、歯の内側からくる黄ばみには対応できません。

一方、歯科医院で行うホワイトニングは、医療機関でしか扱えない高濃度の薬剤を使用します。これらの薬剤は、歯の表面だけでなく、内部にある象牙質の色素を化学的に分解し、歯本来の色を明るくしていくことができます。そのため、加齢や遺伝によって歯が黄ばんで見える場合でも、根本的に歯を白くすることが可能です。安全性と効果の両面から見ても、歯科医院でのホワイトニングが圧倒的に優れていると言えるでしょう。

歯科医師・歯科衛生士による安全な施術

歯科医院でホワイトニングを受ける最大のメリットの一つは、国家資格を持つ歯科医師や歯科衛生士が施術を行うため、安全性が非常に高いという点です。ホワイトニングを行う前には、必ず歯科医師による口腔内診査が行われます。この診査では、虫歯や歯周病の有無、歯の詰め物や被せ物の状態、知覚過敏の有無などを細かくチェックします。

もし虫歯や歯周病が見つかった場合、ホワイトニングの薬剤が浸透して症状を悪化させたり、痛みを引き起こしたりする可能性があるため、先にこれらの治療を優先します。また、歯茎の状態や口腔内の健康状態を総合的に判断した上で、患者様一人ひとりに最適なホワイトニングプランを提案してくれるため、安心して施術を受けることができます。

自己判断で行う市販品でのセルフケアでは、このような事前の診査や専門的なアドバイスを受けることができません。万が一、口腔内にトラブルを抱えたままホワイトニングを行ってしまうと、痛みや知覚過敏が悪化したり、効果がムラになったりするリスクがあります。専門家による管理下で施術を受けられることは、見た目の美しさだけでなく、お口全体の健康を守る上でも非常に重要なのです。

歯の内部の色素を分解して本来の白さに

歯医者のホワイトニングで歯が白くなるのは、市販品とは異なるメカニズムによるものです。歯科医院で使用されるホワイトニング剤の主成分は、「過酸化水素」または「過酸化尿素」です。これらの成分は、厚生労働省によって認可された医薬品であり、歯科医院でのみ取り扱いが許されています。これらの薬剤が歯に塗布されると、活性酸素を発生させます。

この活性酸素が、歯の内部にある象牙質(エナメル質の内側にある層)に沈着した色素を分解し、無色透明の状態へと変化させます。色素が分解されることで、象牙質全体が明るくなり、結果として歯全体が白く見えるようになるのです。これは、歯の表面の着色汚れを落とす「クリーニング」とは異なり、歯そのものの色調を明るく変えることができる、専門的なアプローチと言えます。

加齢によって歯が黄ばんで見えるのは、象牙質が厚みを増し、その中の色素が透けて見えるようになるためです。また、生まれつき歯の色が濃い場合も、象牙質の色が原因であることがほとんどです。歯科医院のホワイトニングは、こうした加齢や遺伝による歯の黄ばみに対しても効果を発揮し、本来の明るい白さへと導くことが可能です。表面を削ったり、色を塗ったりするわけではないため、歯を傷つけることなく自然な白さを手に入れることができます。

通院回数が少ないホワイトニングプランは主に3種類

歯医者で行うホワイトニングには、忙しい毎日を送る方が無理なく白い歯を目指せるよう、通院回数を抑えられるプランがいくつか用意されています。主に「オフィスホワイトニング」「ホームホワイトニング」「デュアルホワイトニング」の3種類があり、それぞれ特徴や効果の現れ方、通院の頻度が異なります。

ご自身のライフスタイルや「いつまでに、どのくらい白くしたいか」という目的に合わせて選ぶことが大切です。ここからは、それぞれのプランがどのような方におすすめなのか、具体的な内容とともに詳しくご紹介していきます。ご自身に最適なホワイトニングを見つけるための参考にしてください。

【1回〜】オフィスホワイトニング|短期間で効果を実感したい方向け

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専門家が施術を行う方法です。高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布し、特殊な光を照射することで、短時間で歯を白くします。結婚式やイベントを控えている方、急な予定で歯を白くしたい方など、即効性を求める方に最適なプランと言えるでしょう。

この方法の最大のメリットは、一度の施術で目に見える効果を実感しやすい点です。しかし、高濃度の薬剤を使用するため、施術後に一時的に歯がしみたり、知覚過敏の症状が出たりする可能性があります。また、ホームホワイトニングと比較すると色の後戻りが早く、白さを維持するためには定期的なメンテナンスが必要になることが多いです。費用も他のプランに比べて高めになる傾向があります。

一般的に、初回である程度の白さを実感できますが、効果をより定着させ、理想の白さに近づけるためには2回から3回の施術が推奨される場合もあります。歯科医師と相談しながら、ご自身の目標に合わせた施術回数を検討することが大切です。

【2回〜】ホームホワイトニング|自宅でじっくり自分のペースで進めたい方向け

ホームホワイトニングは、ご自宅で自分のペースで歯を白くしていく方法です。まず歯科医院で歯型を取り、患者様専用のマウスピースを作製します。このマウスピースに低濃度のホワイトニング薬剤を注入し、ご自宅で毎日数時間装着することで、徐々に歯を白くしていきます。歯科医院への通院は、マウスピースの作製と定期的な経過観察が数回程度で済むため、忙しい方や、決まった時間に歯科医院に通うのが難しい方に特におすすめです。

ホームホワイトニングのメリットは、オフィスホワイトニングよりも白さが長持ちしやすい点と、費用が比較的安価に抑えられる点です。また、ご自身の好きなタイミングでホワイトニングを進められるため、ライフスタイルに合わせて無理なく継続できます。じっくりと時間をかけて白くしていくため、自然な仕上がりになることも特徴です。

デメリットとしては、効果を実感するまでに時間がかかることが挙げられます。通常、2週間から1ヶ月程度の継続が必要とされており、即効性を求める方には不向きかもしれません。しかし、歯科医師の指導のもとで安全にホワイトニングを進められるため、安心してご自宅ケアに取り組むことができます。

【3回〜】デュアルホワイトニング|最速で最高の白さと持続性を求める方向け

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を組み合わせた、最も効果が高く、持続性も期待できるプランです。歯科医院でのオフィスホワイトニングで短期間に歯を白くした上で、ご自宅でホームホワイトニングを継続することで、理想の白さを早く手に入れ、その効果を長期間維持することを目指します。短期間で最大限の白さを追求し、かつその効果を妥協なく長持ちさせたいと考える方に最適な選択肢と言えるでしょう。

このプランの最大のメリットは、オフィスホワイトニングの即効性により早い段階で効果を実感できることと、ホームホワイトニングによる継続的なケアで色の後戻りを防ぎ、白さをより長くキープできる相乗効果にあります。オフィスホワイトニング単独では後戻りしやすいというデメリットや、ホームホワイトニング単独では効果実感までに時間がかかるというデメリットを補い合えるため、まさに「最速で最高の白さ」を求める方には非常に満足度の高い方法です。

費用面では、オフィスとホームの両方を行うため、他の単独プランと比較して最も高額になる傾向があります。しかし、長期的な視点で見ると、再施術(タッチアップ)の頻度を減らせる可能性があり、結果として費用対効果が高いと感じる方も少なくありません。白さに対するこだわりが強く、費用よりも効果と持続性を重視したいという方に、ぜひ検討していただきたいプランです。

【目的・ライフスタイル別】あなたに合った通院回数が少ないプランの賢い選び方

これまでにご紹介したオフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、そしてデュアルホワイトニングの3つのプランは、それぞれ異なる特性を持っています。ご自身の理想の白さ、いつまでにその白さを手に入れたいかという「目的」、そして通院に割ける時間や予算といった「ライフスタイル」を総合的に考慮することが、最適なプラン選びの鍵となります。

Case1:イベント前にとにかく早く白くしたいなら「オフィスホワイトニング」

「2週間後に結婚式がある」「大切なプレゼンテーションを控えている」など、差し迫ったイベントがあり、とにかく短期間で歯を白くしたい方には、オフィスホワイトニングが最適な選択肢です。

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専門家が高濃度のホワイトニング剤を使用し、特殊な光を照射することで、1回の施術でも目に見えるトーンアップが期待できます。例えば、普段からコーヒーをよく飲んでいて歯の着色が気になるけれど、イベントまでに時間がないという場合でも、オフィスホワイトニングであれば短期間で清潔感のある白い歯を手に入れ、自信を持って笑顔を輝かせることができるでしょう。

即効性が高いため、短期間で劇的な変化を求める方や、忙しくて自宅でのケアを継続するのが難しい方にとって、非常に魅力的なプランと言えます。

Case2:忙しくて何度も通えない・自分のペースで進めたいなら「ホームホワイトニング」

平日は仕事で忙しく、なかなか決まった時間に歯科医院に通うのが難しいという方には、ホームホワイトニングがおすすめです。最初に歯科医院で歯型を取り、自分専用のマウスピースを作成すれば、あとはご自宅で好きな時間にホワイトニングを進められます。

例えば、日中にクライアントとの打ち合わせが多く、就業時間中に歯医者に行くのが難しいビジネスパーソンでも、夜寝る前やリラックスタイムにマウスピースを装着するだけで、じっくりと歯を白くしていくことができます。専門家の指導のもと、ご自身のペースで無理なく続けられるため、継続しやすいという大きなメリットがあります。

自宅で手軽にケアできるだけでなく、オフィスホワイトニングに比べて白さが長持ちしやすいという特徴もあります。初期の数回の通院でマウスピースを作成すれば、その後の追加通院は薬剤の補充や経過観察程度で済むため、時間と手間を最小限に抑えながら白い歯を維持したい方に適しています。

Case3:効果も持続性も妥協したくないなら「デュアルホワイトニング」

「費用はかかっても、できるだけ早く、そして長く白い歯を維持したい」という、効果と持続性の両方を最大限に追求したい方には、デュアルホワイトニングが最もおすすめのプランです。デュアルホワイトニングは、即効性の高いオフィスホワイトニングと、持続性のあるホームホワイトニングを組み合わせた方法で、それぞれのメリットを相乗効果として享受できます。

まず歯科医院でオフィスホワイトニングを受け、短期間で理想の白さに近づけます。その後、ご自宅でホームホワイトニングを継続することで、色の後戻りを防ぎ、白さの維持期間を大幅に延ばすことが可能です。この組み合わせにより、オフィスホワイトニング単独よりもさらに明るい白さも目指せます。

初期費用は他のプランに比べて高額になる傾向がありますが、長期的に見ると白さを維持するための再施術(タッチアップ)の頻度を減らせるため、結果としてコストパフォーマンスが高くなることもあります。最も効果的で満足度の高いホワイトニングを求める方にとって、デュアルホワイトニングは最適な選択肢と言えるでしょう。

歯医者でのホワイトニング|初回カウンセリングから施術までの流れ

歯医者でのホワイトニングは、初めての方にとって「どんなことをするのだろう」「どれくらいの時間がかかるのだろう」といった不安があるかもしれません。しかし、ご安心ください。歯科医院では、患者様一人ひとりに合わせた丁寧なカウンセリングから始まり、施術、そしてアフターケアまで、一貫して専門家がサポートしてくれます。ここでは、実際に歯科医院を訪れてからホワイトニングが完了するまでの一連の流れを、ステップバイステップで詳しくご説明します。このプロセスを知ることで、来院へのハードルが下がり、安心してホワイトニングに臨んでいただけるでしょう。

STEP1:カウンセリング・口腔内診査

ホワイトニングを始めるにあたって、最初のステップがカウンセリングと口腔内診査です。この段階は、患者様の希望を詳しくお伺いし、安全かつ効果的なホワイトニングプランを立てる上で非常に重要です。まず、歯科医師や歯科衛生士が、どのくらい歯を白くしたいのか、いつまでに白くしたいのかといった具体的な目標や、ライフスタイル、ご予算などについて丁寧にヒアリングします。

その上で、口腔内の状態を詳細に診査します。虫歯や歯周病の有無、詰め物や被せ物の種類、歯の根元が露出していないかなどを確認します。これらの検査結果に基づいて、患者様にとって最適なホワイトニングプランを提案し、施術が可能かどうかを判断します。もし虫歯や歯周病がある場合は、ホワイトニング効果を最大限に引き出すため、また薬剤がしみるなどのトラブルを防ぐために、先に治療を優先するケースもあります。この丁寧な診査があるからこそ、安心してホワイトニングを始められるのです。

STEP2:歯のクリーニング(着色・歯石除去)

カウンセリングと診査が終わると、多くの場合はホワイトニング効果を最大限に高めるために、歯のクリーニングが行われます。これはPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と呼ばれる専門的な歯の清掃で、歯石やステイン(着色汚れ)を徹底的に除去する工程です。歯の表面にこれらが付着していると、ホワイトニング剤が歯に均一に浸透せず、色ムラの原因になることがあります。

プロによるクリーニングで歯の表面がきれいになることで、ホワイトニング剤が効果的に作用し、ムラなく理想の白さに近づけることが可能になります。また、このクリーニングだけで、コーヒーや紅茶、ワインなどによる表面の着色汚れが除去され、歯本来の明るさに戻ることで、その結果に満足される方も少なくありません。特にタバコを吸う方や着色しやすい飲食物を好む方にとっては、この事前のクリーニングが非常に重要となります。

STEP3:ホワイトニング施術またはマウスピース作製

いよいよ、選択したプランに応じた具体的な施術へと進みます。オフィスホワイトニングを選んだ場合は、まず歯茎を保護するためのジェルやラバーダムを装着し、高濃度のホワイトニング剤を歯の表面に塗布します。その後、特殊な光を照射して薬剤の効果を促進させます。これを数回繰り返すことで、短時間での歯のトーンアップを目指します。

ホームホワイトニングの場合は、歯型を採取し、患者様一人ひとりの歯にぴったり合ったカスタムメイドのマウスピースを作製します。このマウスピースが完成したら、後日それを受け取り、歯科医師からの指示に従って自宅でホワイトニング剤を注入して装着します。デュアルホワイトニングを選択した方は、これらのオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方のプロセスを組み合わせて行い、より早く、そして長く効果を実感できるよう進めていきます。

STEP4:アフターケアとメンテナンスの説明

ホワイトニング施術が完了した後も、歯科医院のサポートは続きます。このステップでは、手に入れた白い歯をできるだけ長く維持するためのアフターケアとメンテナンスについて、歯科医師や歯科衛生士から詳細な説明があります。施術直後、特に24時間から48時間は、歯の表面が一時的に敏感になり、着色しやすい状態になっているため、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなど色の濃い飲食物を避けるよう具体的な注意点が伝えられます。

また、日々の適切なブラッシング方法や、着色汚れの再付着を防ぐためのセルフケアのコツ、そして定期的な歯科医院でのクリーニングや「タッチアップ」と呼ばれる追加のホワイトニングの重要性についても説明があります。これらのアドバイスを実践することで、ホワイトニングの効果を長持ちさせ、美しい白い歯を維持しやすくなります。歯科医院は、単に歯を白くするだけでなく、その後のサポート体制も充実しているため、安心して任せることができます。

ホワイトニング効果を長持ちさせるには?注意点とアフターケア

歯医者で手に入れた白い歯は、日々の少しの工夫でその輝きを長く保つことができます。ホワイトニング効果は残念ながら永続的なものではないため、施術後のケアが非常に重要になります。ここでは、色の後戻りを防ぎ、美しい歯を維持するための具体的な食事の注意点、ご自身でできるセルフケア、そして歯科医院でのメンテナンスの3つの観点から、実践的なアドバイスをご紹介します。これらのポイントを押さえることで、理想の白さをより長く維持することが可能です。

施術後の食事制限は必要?着色しやすい飲食物

ホワイトニング施術後は、特にデリケートな時期です。歯の表面を保護している「ペリクル」という薄い膜が一時的に剥がれているため、非常に色が付きやすい状態になります。この状態は通常、施術後24時間から48時間程度続きますので、この期間の食事には特に注意が必要です。

具体的に避けるべき飲食物としては、コーヒー、紅茶、烏龍茶、赤ワイン、ココア、カレー、醤油、ケチャップ、ソース、ベリー系の果物、チョコレートなどが挙げられます。これらは強い色素を含んでおり、知らず知らずのうちに歯に色素を沈着させてしまう可能性があります。一方で、水、牛乳、お米、鶏肉、白身魚、パン(色の薄いもの)、大根など、色の薄い食べ物や飲み物を選ぶことをおすすめします。この期間を乗り越えることで、ホワイトニングの効果をよりしっかりと歯に定着させることができます。

白さをキープするセルフケアのコツ

歯医者でのホワイトニング効果を長持ちさせるためには、日々のセルフケアも非常に大切です。まず、毎日の歯磨きには、着色汚れを落としやすくする成分(例えば、ポリリン酸ナトリウムなど)が配合されたホワイトニング効果のある歯磨き粉を使用することをおすすめします。これにより、日常的に摂取する飲食物による新たな着色を防ぎやすくなります。

また、コーヒーや紅茶、赤ワインなど、着色しやすい飲食物を摂取した後は、できるだけ早く水で口をゆすいだり、歯磨きをしたりすることが効果的です。すぐに歯磨きができない場合でも、口をゆすぐだけでも色素の沈着を軽減する効果が期待できます。さらに、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシを併用して、歯と歯の隙間や歯周ポケットに溜まりがちな汚れをしっかりと除去し、口腔内全体を清潔に保つことも、白さの維持には欠かせません。

定期的なクリーニングとタッチアップで輝きを持続

どんなに丁寧にセルフケアを行っていても、時間の経過とともに歯の表面には少しずつ着色汚れが蓄積されていきます。そのため、3ヶ月から6ヶ月に一度の頻度で歯科医院での定期的なクリーニング(PMTC:Professional Mechanical Tooth Cleaning)を受けることが、白さを維持する上で非常に有効です。専門家によるクリーニングでは、普段の歯磨きでは落としきれない頑固な着色汚れや歯石を徹底的に除去してもらえるため、常に清潔で健康な状態を保てます。

さらに、ホワイトニングの効果は永遠ではないため、時間の経過とともに色が少し戻ってくる「後戻り」が起こることがあります。このような場合、再度短期間のホワイトニングを行う「タッチアップ」という方法があります。これは、オフィスホワイトニングであれば1回だけ施術を受けたり、ホームホワイトニングであれば数日間だけ再度マウスピースを使用したりするものです。定期的なクリーニングと適切なタイミングでのタッチアップを行うことで、長期的に見て経済的かつ効率的に、理想の白い歯の輝きを持続させることができます。

ホワイトニングに関するよくある質問

歯を白くしたいけれど、「痛みはないのか?」「費用はどのくらいかかるのか?」「自分にもできるのか?」など、さまざまな疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。このセクションでは、皆さんがホワイトニングを検討する際に抱きがちな質問に対し、専門的な視点から分かりやすくお答えします。歯科医院でのホワイトニングに関する疑問を解消し、安心して理想の白い歯を手に入れるための参考にしてください。

Q1. 痛みやしみることはありますか?

ホワイトニング中に一時的に歯がしみるような知覚過敏の症状が出ることがあります。これは、ホワイトニング剤が歯の象牙細管というごく小さな穴を通って神経に刺激を与えることで生じるものです。症状の程度には個人差がありますが、ほとんどの場合、施術後24時間以内に治まる一時的なものですのでご安心ください。

歯科医院では、知覚過敏の症状を抑えるために、施術前に知覚過敏抑制剤を塗布したり、歯を保護するコーティング剤を使用したりするなどの対策を講じることが可能です。もし施術中や施術後に強い痛みを感じた場合は、すぐに歯科医師や歯科衛生士にお伝えください。薬剤の濃度を調整したり、一時的に施術を中断したりするなど、適切な対処をいたします。

Q2. 歯列矯正中でもホワイトニングはできますか?

歯列矯正中でもホワイトニングが可能かどうかは、矯正装置の種類によって異なります。ワイヤー矯正のように歯の表面に装置が固定されている場合は、ホワイトニング剤が装置の周囲にしか届かず、歯に色ムラが生じる可能性があるため、ホワイトニングは推奨されません。矯正装置を外した後にホワイトニングを検討するのが一般的です。

一方、インビザラインなどのマウスピース型矯正で、アタッチメントと呼ばれる突起物が付いていない部分であれば、ホワイトニングが可能な場合もあります。歯科医師と相談し、矯正治療の進行状況や歯の状態を見極めてもらいましょう。また、矯正治療後の保定期間に使うリテーナー(保定用マウスピース)を、ホームホワイトニング用のマウスピースとして活用できる歯科医院もあります。矯正治療とホワイトニングを両立させたい場合は、事前に歯科医師に相談することが重要です。

Q3. 1回でどのくらい白くなりますか?効果の持続期間は?

ホワイトニングで歯が白くなる度合いには個人差があります。歯の元々の色や生活習慣、ホワイトニング剤との相性などによって効果の出方が異なるためです。しかし、一般的には歯科医院で使用する歯の色見本(シェードガイド)で2〜4段階トーンアップすることが期待できます。

効果の持続期間も、選択したホワイトニングプランや日々の生活習慣、お手入れの状況によって大きく変わります。オフィスホワイトニングの場合、平均して3〜6ヶ月程度が目安です。ホームホワイトニングは、ゆっくりと効果が現れる分、白さが長持ちしやすく、1〜2年程度持続することが期待できます。デュアルホワイトニングは、この両方の良い点を組み合わせているため、より長く白い歯を維持しやすいでしょう。効果を長持ちさせるためには、定期的な歯科医院でのクリーニングや、自宅での適切なケア、そして必要に応じたタッチアップ(追加のホワイトニング)が非常に重要になります。

Q4. 保険は適用されますか?費用相場はどのくらい?

ホワイトニングは、虫歯治療などの病気を治すためのものではなく、歯をより美しく見せるための「審美治療」に分類されます。そのため、公的医療保険は適用されず、全額自己負担となる「自費診療」です。

  • オフィスホワイトニング:1回あたり1万円〜7万円程度。複数回セットのプランなどもあります。
  • ホームホワイトニング:マウスピースの作製費用と薬剤代を含めて2万円〜5万円程度。薬剤は追加で購入が必要になる場合があります。
  • デュアルホワイトニング:オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせるため、両方を単独で行うよりも高額になり、5万円〜10万円程度が目安です。

これらの費用はあくまで目安であり、歯科医院によって差があるため、事前に複数の医院でカウンセリングを受け、見積もりを確認することをおすすめします。

Q5. ホワイトニングができない場合はありますか?

ホワイトニングは多くの方に適用できる治療ですが、残念ながらすべての方が受けられるわけではありません。まず、虫歯や重度の歯周病がある場合は、それらの治療を優先する必要があります。健康な歯の状態であることが、ホワイトニングを行う上での大前提となるためです。

その他、妊娠中や授乳中の方、無カタラーゼ症という特定の疾患をお持ちの方、ホワイトニング剤に含まれる成分にアレルギーがある方なども、安全上の理由からホワイトニングができない場合があります。また、人工の被せ物や詰め物はホワイトニング剤では白くなりません。歯の神経が死んで黒ずんだ歯や、テトラサイクリン系の抗生物質の影響で強く変色した歯は、通常のホワイトニングでは効果が出にくいことがあります。ご自身の歯の状態や既往歴に不安がある場合は、必ず事前に歯科医師に相談し、適切な診断を受けるようにしましょう。

まとめ:自分に合ったプランを選び、通院回数を抑えながら理想の白い歯へ

歯医者で行うホワイトニングには、忙しい毎日を送る方でも無理なく理想の白さを手に入れられる多様な選択肢があります。オフィスホワイトニングによる短期間での効果実感、ホームホワイトニングによる自宅での継続ケア、そして両方を組み合わせたデュアルホワイトニングによる最高の効果と持続性。これらはすべて、少ない通院回数で効率的に白い歯を目指せるプランです。

大切なのは、ご自身の「いつまでに」「どのくらい白くしたいか」という目的と、ライフスタイルや予算に合わせたプランを選ぶことです。まずは歯科医院でカウンセリングを受け、歯科医師や歯科衛生士と相談しながら、あなたの歯の状態や希望に最も適した方法を見つけましょう。

専門家のアドバイスのもと、あなたにぴったりのホワイトニングプランを選ぶことが、自信を持って輝く笑顔を手に入れるための第一歩となるでしょう。

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監修歯科医師

医療法人社団デンタルケアコミュニティ

西新宿院院長

高瀬 陽子 歯科医師

 

 

【経歴】

2004年 昭和大学歯学部 卒業

2004~2010年 文京区法人 勤務

2010~2011年 港区法人 勤務

2013~2022年 新宿区法人 勤務

2022年~フォレストデンタル西新宿 勤務

2024年10月 フォレストデンタル西新宿院 院長就任

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