西新宿駅近くの歯医者、痛みの少ない歯科治療/東京医科大学病院医療連携医
ホワイトニングをすると、知覚過敏によって冷たい飲み物がしみる、夏でもアイスが食べられなくなる!といったご心配をされている方がいらっしゃるようです。
以前は、確かにホワイトニングのやりすぎにより、知覚過敏症状を訴える方がいらっしゃいましたが、近年、ポリリン酸という成分が添加されたホワイトニング剤が登場したことで、知覚過敏の不安から解消されました。
西新宿にある当院でも、ポリリン酸ホワイトニングを提供しております。
そもそも、ホワイトニングで近く過敏が起きてしまっていた原因は3つ考えられます。
1つ目は、使用していた過酸化水素水の濃度が高すぎた場合や、容量や用法を守らずに使用していた場合です。
2つ目は、オフィスホワイトニングといって、歯科医院で行うホワイトニングでは、光照射の工程があり、不適切な照射により熱が発生したことも原因として考えられます。
現在はLEDライトによる照射が主流となったことで、熱の影響も減少しています。
3つ目は、肉眼では見えない歯の表面にある小さな亀裂やある場合や、歯ぎしりなどで歯の先端が削れている場合に、象牙質に薬剤がしみやすいケースです。
これらの原因から、以前はホワイトニングの施術中や直後に歯がしみたり痛みを感じる方や、頻回なホワイトニングにより知覚過敏症状に悩まされる患者様がいらっしゃいました。
そこで、近年シェアを広めているのが、当院でも採用しているポリリン酸ホワイトニングです。
ポリリン酸によって、歯の表面がコーティングされるため、知覚過敏症状が起きにくいと言われています。
ポリリン酸ホワイトニングは、歯がしみる痛めるといった不快感がなく、効果的に白く光沢のある歯を取り戻すことができるため、当院も患者さまにお勧めしております。
当院は、西新宿にあることから、オフィス街でお仕事をなさっている方や、通学で新宿周辺の交通機関をご利用の方が多く来院されています。ご多忙の中、ホワイトニングのために通院していただくのは、大変だとおもいますが、入学試験や入社、昇進試験など、自信をもった表情を見せたい大切なイベントを前に来院される方が多くいらっしゃいます。
医療法人社団デンタルケアコミュニティ
統括院長兼西新宿院院長
神成 裕正歯科医師
【経歴】
2007年 日本歯科大学生命歯学部 卒業 大学病院にて一般歯科・口腔外科を中心に治療経験を積む
2009年 総合病院内の歯科室にて一般歯科・小児歯科・口腔外科の治療に携わる他、入院患者や高齢者施設などへの訪問歯科を多数経験
2010年 フォレストデンタルクリニック西東京院 勤務
2013年 統括院長・鴻巣院院長 兼任
2018年10月 フォレストデンタル西新宿院 開院
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ● | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ● | × |
午前:09:30~13:00
午後:14:30~19:00
●土曜診療:9:00~12:30/14:00~18:30
休診日:木曜日・日曜日
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